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健診受診の方、そして発熱外来受診の方へお願い

7月より、例年の特定健診(メタボ健診)が始まっています。
当院では、特に健診の受診に予約も要らないし、時間規定も設けていません。
受診者の利便を考えての事です。
何より、夏場と言うのは、通常、医療機関が暇な時期なので、健診の方が受診してくれるのはありがたいのです。

しかし、今年は少し事情が違います。
現在、医療機関はコロナワクチン接種で多忙を極めています。
当院では、若い人の利便性を考えて、ワクチン接種を午後に集中させています。
また、土曜日の接種が希望する人が多いので、土曜日は午前午後にも目一杯ワクチンの接種をしています。
正確に言うと、ウイークデーの午後に24-30人、土曜日は36人です。
この時間帯は非常に混雑します。

で、都合の良いお願いですが、健診の受診の方は出来れば、ウイークデーの午後と土曜日を避けていただきたい。
つまり、ウイークデーの午前に来ていただければ有り難いのです。
医療機関としては、混雑を避けたい。患者さんサイドとしては、蜜を避け待ち時間を減らせる、そういう利点があると思います
勝手なお願いのようですが、お互いの利益になると思いますので、よろしうお願いします。

また、発熱外来(風邪症状で受診の方)は、出来れば事前にお電話をください。
当院は、通常の患者さんと接触をしないように動線を分けていますが、それでも混雑の時間帯に来られると、長時間お待ちいただくことになります。
当院の感染(発熱)診察室は2部屋ありますが、3人の患者さんが来たら、3人目は暑い時に車の中で長時間待っていただくことになります
お電話を頂ければ、受付が出来るだけ待ち時間が少ないように受診時間を調節出来ると思います。

以上、勝手なお願いですが、強力いただければ幸いです。



# by takahashi-naika | 2021-08-06 23:30

新型コロナワクチン予約を受け付けています

徳島市の新型コロナワクチン接種が8月2日より再開されることになり、当院でも本日、8月4日より開始となっています。
何故4日からなのかは、前回のブログに書いていますが、そこに書いたように、基礎疾患の人だけでは、配布されたワクチンを満たすことが出来ないので、現在では徳島市の接種券を持つ人全てを対象に受け付けています。
例えば、秋頃に受験で県外に行く高校生の方なども良い対象ではないかと思います。
現在お盆前あたりまで予約が埋まっていますが、お盆の後はまだ余裕がありますので、当院で接種を希望される方は、お早めにお電話をください。



# by takahashi-naika | 2021-08-04 11:16

新型コロナワクチン接種再開に関して

新聞報道などでご存じと思いますが、新型コロナワクチン接種が8月2日から再開されます。
当院では4日から開始をします。

今回はコールセンターは使用出来ず、自院で予約を取ることになりました。
何故か?対象が基礎疾患を持つ方になっていますので、コールセンターではその判断が出来ないと言うことだからです。

何故、2日からではなく4日からなのか?
ワクチンの配送は2日か3日に行われると言う事で、何時になるのか、未だに配送センターから連絡がありません。もし2日に予約を入れておいて、配送が3日だったりしたら・・と思うと、ストレスなので4日からにさせていただきました。

当院の接種は、月、火、水、金が 24人、木曜日が12人、土曜日が30人となります。
全部で270人分のワクチンが来る事になっております。
間にお盆の休みもあるので、その分も勘案して1日の接種数が多くなりました。

前回、接種枠を午前、午後とおおざっぱにしたら、皆さんが朝イチ、昼イチで受診されて、かなりの混雑になったので、今回は午前を2つ、午後を3つの時間帯に分けています。
ですから、皆さんは予約された時間帯を見て、きちんとお越しください。
予定より早く来ても時間までお待ちいただく場合もあります。

当院は、かかりつかの患者さん以外の接種も行うようにしています。
地域に貢献する為と、ワクチンをしないかかりつけ医にかかってる患者さんのことを考えてのことです。
しかし、ワクチン数が限られているために、まずは当院に通院中の方を優先させていただきます。
他院通院中の方は、仮予約のキャンセル待ちと言う事にさせていただきます。

ただ、これはぶっちゃけた話ですが、64才以下で基礎疾患を持っている方をカルテで検索しても、以外とそれほど数が多くないので、キャンセル待ちの方もおそらくは接種可能になると思います。ワクチンが余っても仕方ないですしね。
(あ、これは確定では無いので、ご了承ください)

予約は電話で受けています。
出来るだけ簡潔に、例えば「通院中の ○○です。カルテ番号は○○です」など伝えて貰うと助かります。
日時、時間のご要望もあると思いますが、出来るだけ当院の事情に合わせてください。
事情に合わせられる人が優先されることもあります。

2回目の接種は、1回目の接種の丁度3週間後の同時間帯になります。
セットで予約になりますので、両方のスケジュールをきちんと空けてください。

よろしくお願いします。



# by takahashi-naika | 2021-07-29 09:59 | 診療雑記

コロナワクチンによる発熱に対する解熱剤に関して

コロナワクチンの比較的多い副作用に、接種部位の腫れ、痛み、手があがらないなど、次にゥ優、倦怠感などの全身症状、そして発熱があります。

これらの副作用は1回目の接種より、2回目の接種後の方が多いようです。
そして、高齢者より、若い人に、そして男性より女性の方が多いようです。

実際当院のスタッフも、2回目の接種の後、かなりの人数が発熱しました。
ちなみに、61才の私は何もなし、私と同世代のスタッフも痛みやだるさはありましたが、発熱は無かったです。

先に医療従事者が打って、その人達の多くは若年なので、2回目で発熱した人が多く、そのこともあり、2回目は熱が出ると言うのが高齢者の間でもかなり広まっています。
転ばぬ先の杖、そう言うわけで、接種の際に解熱鎮痛剤を希望される方がかなり居られます。
それは、用心と言う意味では悪い事ではないと思います。備えあれば憂い無しですから。

で、解熱剤に何を使うかですが、これに関して、カロナール(一般名アセトアミノフェン)をつかわなけれなならないと言う、まことしやかな噂があり、それを希望される方が多いです。
それもあり、市場では今アセトアミノフェンが品薄になっているようです。

正確には、この情報は正しくありません。
コロナ感染症を含め、インフルエンザなど、一般のウイルス感染症には、ロキソニン、ボルタレンなどの非ステロイド系消炎鎮痛剤は使用しない方が望ましく(何故そうなのは、医学的に複雑なので、割愛します)、アセトアミノフェンが望ましいと言われています。

しかし、ワクチンの熱は、感染症にかかった熱ではありません。
ですから、解熱鎮痛剤は、何を使っても良いと言われています。
よく知られているのは、ロキソニン、ボルタレン、イブプロフェンなどです。
持っている方も多いでしょう。それを使って構いません。
ワクチンの副作用の発熱は、そんなに続くものではありません。2日以内に改善する事が多いです。熱が出たら必ず薬を飲まなければならないと言う訳ではありません。

もうひとつ。
市販のかぜ薬でも良いと言う人も居ますが、私はそれは推奨しません。
市販のかぜ薬には解熱鎮痛剤が含まれますが、それ以外の薬、鼻水や咳の薬も含まれるからです。
余分なものを接種する必要は無いですから。
そういう理由で、市販薬の場合は、かぜ薬ではbなく、解熱鎮痛剤を求めてください。

以上の理由で、鎮痛解熱剤を希望する方は、アセトアミノフェン以外をお出しします。
理由はまとめます
1 アセトアミノフェン以外の薬でも問題無いこと
2 アセトアミノフェンが市場で品薄になっており、本当にこの薬が必要な人に届かない・・と言う事が起こらないようにする為です。

これから若い人の接種が増えると、解熱鎮痛剤もまた処方が増えて、アセトアミノフェン以外も品薄になるかも知れません。多分、処方した高齢者の多くは使用せずに済むことが多いと思いますので、そういう場合、身内に若い人が居られたら、有用に使って頂きたいと思います。






# by takahashi-naika | 2021-07-05 17:56

新型コロナワクチン接種予約について 高齢者の次の話

新型コロナワクチン接種、当院の接種も5月31日より開始して3週間が経過し、今週からは2回目の接種に来る方も居られます。

当院の接種は、1回目が18人、2回目が18人、合計36人の接種を毎日行っています。
木曜日は半日なので、6人+6人で12人 結局1週間で192人の接種を通常の診療業務の合間に行っています。
これは想像ですが、無床医療機関の接種数としては、かなり多い方では無いかと考えています。

それ以外に、昼休みに高齢者施設の接種に出向いたり、休日の日には、医師、看護師ともアスティの集団接種にかなりの頻度で出掛けています。
そういう毎日です。

何故ここにこういうことを書いたかと言えば、高齢者の最初の予約が始まったとき、ネットで取れず、コールセンターに電話つながらない人達が
大勢当院に直接電話をかけてきて、自院での予約をしてないと言うと「お宅は地域に貢献してないんやな」と言った人が居たとスタッフから聞いたからです、自分の予約が取れなかったからと言って、言うに事欠いてそこまで言うか・・と思うと悲しい気持ちになりましたが、私たちが大勢の人に接種をしつつ、休日も返上でアスティの接種にも行っていると言う事を、スタッフのためにも解っておいて欲しかったからです。

予約枠は、3週間毎に作成して、徳島市へ提出しています。
予約センター(コールセンター)にアップして貰う為です。
先日7月12日から3週間の枠’(2回目を入れると6週間の枠)を作って提出したところです。

さて、徳島市によると高齢者の接種は前回の予約で終わり(国の施策通り7月中に高齢者の接種を終わらせる為)、7月12日からは60-65才の人の接種を始める予定です。受診券は6月28日から、順次発送7月5日までには全ての対象者に届くようにするとのこと。
予約開始は7月6日からになるらしいです。
もちろん、これはコールセンターでの予約の話であり、1部医療機関では事前に独自で受け付けるところもあるそうです。
当院は、高齢者と同じく、今回もコールセンターでの予約になりますので、当院で接種を希望の方は、これまで通り、接種券が届いてから、予約センターで予約を取ってください。

予約枠ですが、高齢者の時は電話の枠を12人、ネットの枠を6人と電話有意にしておりました。
これは、当院の患者さんの年齢層を考えての事でしたが、以外と本人、もしくはご家族がネットを駆使して取っていた方が多いのにびっくりしました。
そういう訳で、今回は年齢層も下がるし、更にネットの人が増えると考えて、ネットが14人、電話が4人と圧倒的にネット優位にしました。

さて、最近基礎疾患(糖尿病や高血圧など慢性疾患)のある若い患者さんが、徳島市へ電話をしたら、優先接種の対象なので、医療機関で予約をして貰えと、そういう連絡を頂いています。
政府から貰って居るプリントには、65才未満の方に関しては、かかりつけ医の判断で接種をお願いしますと、あっさりひと言だけ書いてあります。

当院では、自院予約をしていないので、
基礎疾患のある方で、60-65才の枠の人は、今回の接種券が届けば、予約センターで予約をしていただく、それより若い方は、徳島市に連絡して早く接種券を送って貰い、その段階で予約センターで取って貰う そういう風にお願いしたいと思います。

何故自院で予約をしないのか?
自院で予約をやりだすと、その電話対応だけで忙殺されて、通常のワクチン接種や診療に支障が出るおそれがあるため。
厚労省が言うところの基礎疾患は、高血圧や糖尿病など一般的な慢性疾患が殆ど含まれるので、当院に通院中の殆どの患者さんが対象となり、
結局のところ、早い者勝ちになってしまこと。多くの方は枠から溢れてしまうこと。
年齢別段階に7月末までには、殆どの方に接種券が配られること、以上を総合的に考えての判断です。

現在の徳島県でのコロナの発生状況、接種券発行が加速されること、自院の枠が限られていること、アスティの集団接種も加速してきていること
以上を考えながら、色々な方向で予約をしていただけたらと思います。





# by takahashi-naika | 2021-06-22 11:11

たかはし内科 院長 日々の診察雑記帳


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