インフルエンザ出てきました

ごぶさたしています。
筆まめな方だと自覚していますが、色々とあり更新が滞っていました。

地球温暖化が進む中、今年の冬も暖冬のようですが、それでも忘れた頃に寒波は来ますね。
先日の寒波では、水道管の破裂したご家庭がかなりあったと聞きました。
私、徳島市の水道局の産業医をしている関係もあり、破裂したご家庭も、それに対応する水道局の職員のことも思いながら、自分の家の水道が無事であったヨロコビを噛みしめておりました。
毎年センター試験の頃が寒いのですが、数日ずれたのが受験生にとっても良かったなあと思いました。

インフルエンザがボチボチ出てきました。
A型が多いですが、B型も少しいます。
まだ、学校よりも、一般社会人の間の流行が多いようです。
インフルエンザと言えば、高熱と頭痛と関節痛と言うのが典型的症状ですが、ここ数年はこういう典型的な症例が減っているように思います。
発熱も38度前後だったり、37度台の人も多いです。
37度無かった人もいました。
そんな人がどうして診断がついたかと言うと、家人がインフルエンザで、咳が多いからと連れてこられた空です。

これからの季節、風邪か?と思ったら、インフルではないのか?と疑うことも大事かと思います。
早く診断することも大事ですが、超早期には診断キットが陽性になる確率が低いのも事実。
会社や学校で熱が出て早退したら、翌日に受診するぐらいが丁度良いのですが、まあどうしても早く受診はしますよね。熱があるわけだし。
大事なことは、テストが陰性でも、絶対に違うとは思い込まないことです。
翌日が生まれ変わったみたいに元気じゃ無い限りは、もう一度テストをした方が良いかと思います。

私の長年の??経験から得た感ですが、微熱でも、熱の割にえらく身体がしんどいと言う方は、インフルエンザの事が多いです。

インフルエンザでも他の風邪でもそうですが、人に移さないと言うエチケットを考えながら行動していただければと思っています。

それでは、明日も元気で!
by takahashi-naika | 2016-02-08 01:56 | 診療雑記

たかはし内科 院長 日々の診察雑記帳


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